シュヴァリエ14話とか

デオン叫びすぎ。
デオンは驚き役の時が一番輝いていると思いました。
待ち受けパスワードが王家の詩だったので、ロベスピエールかしら!?
と思って珍しくダウンロードしてみれば、そのまま緑色の本だったので涙しました。
それにしてもその待ち受けのところのバンクが変わっていたので、これから毎週ロベスピエールの首筋と鎖骨を拝むのかと思うと、編集した人グッジョブという感じです……。
うう、スカーフをしてからも首筋を気にしているロベスピエールかわいい……。

マルドゥック・ヴェロシティ 3 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・ヴェロシティ 3 (ハヤカワ文庫JA)

盲人と犬が一総すぎ、た……。
やはり27話で一騎は死ななきゃならんと思ってる能戸プロデューサーは素晴らしい。
フリントがおかあああさんだったりママだったりで超かわいいと思っていたのですけれども、あまり取り沙汰されなくて残念でした……。
脳に破片とか書かれるたびに、バトロワのボスを思い出したのは内緒です……。
容赦なく。撃つ。撃つ!ココア。ジュンヤ。ニキビの!クリーム!容赦なく。ジュンヤ!
ところでこの巻に限らず、誤字変換が多かったのですが、最初の頃はいつもの造語かなんかかな……とか思っていたのですが、そうとは思えない酷さだったので、最近は商業誌でも珍しくないのですけれども肩を落としました……。
あと便所で書いたっていうのが後書きにあったので、ああ、やっぱり誰もが最後にはトイレで原稿をやるようになるんだよ!
と、これからは声高に叫ぼうと思います。
あへへ!
でも流石に今回は便器の蓋の上でペン入れしたくないです……。
野性時代の短編もヴェロシティも相変わらず左目を潰すのが多くてどきどきしました。
日本の中学に通っていない冲方先生が日本の中学は軽く2年以上休んでも自動的に卒業できる仕組みだというのを知らないだけなのか、虚構の箱として中学4年生を用意したのかは計りかねるのですが、神さまに自分を全部理解して欲しがるところに一騎を思ってきゅんきゅんしたのでごちそうさまでした!