直江が! 直江が! 直江が!!
一騎で! 直江の一騎が!
(絵板の続きです)
あーはぁはぁはぁはぁ、もう顔が半笑いに引きつって治りません!
ミラージュ、探してみたらこの巻の途中で投げていたらしく、とりあえず32巻までは部屋にあったのですけれども、40巻で完結? なの??
四国が自分で、どこにでも居るっていうのは正に皆城のおうちのひとみたいな高耶。おめめも鬼八効果で紅いしね……。
注射男直江

「………。おまえがオレに全てをぶつけてきてくれたおかげだ」
 注射針をも溶かす強酸のような肉体と知りながら、最も深い所まで捻り込み続けた。
「おかげでおまえのペニスもボロボロだ」
「………」
「そのうち――腐って落ちる」
「惜しいとは思いません」

ミラージュは一線を超えないでくるくるしてた方が面白かったと思っていたのですが、今となっては一総という観点から読むしかないので愉快で溜まりません……。
なんかも〜ホント、あの小説のきもきもきゅんきゅんぶりは直江かよー直江かよーと実際読んでみたら尚、鱗がもう30枚くらい出てきましたよ。目から。
こんな所を何かの間違いで読んでしまったミラージュファンの方はすみません…。

直江! 直江! と、思いつつ…
直江がくるくる回ってないとイマイチ面白くないな。笑。
信長が森蘭丸の玉を食い千切ろうとしていたくらいかな……