今月と2005年1月号ニュータイプ

今月の冲方丁のギャンブル人生も蒼穹のファイヤー。
エイプリルフールネタとはいえ、月刊が週刊になるというのは、電撃ホビーマガジンがたまにやるので、間に受けてしまいました。
まあ、ファフナーは続編やるとかいう話は聞かないからね……。
もはや今となってはファフナーの話が読めるのは、冲方コラムだけ！！（WJハシラのアオリ風に）
それは置いておいて、メモリアルブックにあった、坂粼忠さんの一騎と総士が凄く可愛かったので、元の雑誌を探していたのですが、やっと見つけたんですよー！
ありがとうブックオフ。
表紙もファフナーでした。（北米公式のエンターページのあれ）
良く考えたら、この1月号って、CMのナレーションも一騎だった気がして（種の合間に流れて、古谷でも種声優でもない、変な声だなって思っ……て、た……）見返してみたら、やっぱりナレーションは向いていないんじゃないかと思ったり。
それで坂粼さんの一騎と総士なのですけれども、総士の傷が眉毛を割って走っているのが萌え……はぁはぁ。坂粼さんはぁはぁ。
坂粼さん大好きなのですけれども、アニメだと、わたしには9話の甲洋お見舞いに行って総士がビンタ食らうあたりの原画は多分そうだと思うのですけれども、特別編とかはどこをやっていたのかしら……。
あ〜、それにしてもこの毛の生え際、ケロイドを突き破るように端から生えてる毛をチューするたびに目にしてぞわぞわしたりするんだよ一騎は！！
ケロイドかわいいよケロイド。
どうでもいいんですけど、一騎の襟の部分の色は塗り間違いですよね？
色の塗り間違いをするはいつも通り関本さんかな？
と思ったらその通りでした。笑。
それで記事が総士を
『彼は世界と引き替えに自分の命を捧げる”殉教者”なのかもしれない』
とか書いてあって萌え〜。
ライター良いこと書くなあ！
けれどもめくった次のページで
『ヴァルハラに召されし者たち』
とか見出しがあって笑いました。
ヴァルハラなら大丈夫だな！
きっとエインフェリアとして戦乙女様がこき使ってくれるよ！！