ガルキーバ小説
- 作者: 金巻兼一,平井久司
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 1996/07
- メディア: 文庫
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
挿絵も平井久司氏なのですけれども、こっちの昔の絵の方がわたくし的には好みです。
睫毛がnotノコギリだし。
塗りが厚塗りだし。
最近のは贈られたコピックを愛用しているせいなのか、塗りムラが気になって仕方がないのです。
せめてコピー用紙とかを使えばいいのになあ…と、オルガ・サブナックさんの萌え生脚(カレンダーね…)を見ながら思ったりもします。
小説の方はクマさんが19歳という事実に目を剥いてしまいました。
しかもジュースを被って色々垂らしてるのはどうかと思いました。
アニメの方で受けだと思ったのはオオカミさんだったのですが、あのオオカミさんは一条和矢声でも美中年様の性奴*1とかでは全然無いので残念です(?)
キラちゃんが物凄い良い人止まりで、主人公の物凄い増長もアニメと変わらないようだったのですが、アニメのように聖闘士星矢の氷河と瞬みたいなオチなのかどうなのかは下巻を探さないとわからないので、大人しく探します……。