DVD奪われたかけがえのないもの。の巻

蒼穹のファフナー Arcadian project 08 [DVD]

蒼穹のファフナー Arcadian project 08 [DVD]

やっと来たよ…アマゾン。
遅いのよ! ばかっ! 折ってポストに突っ込むくらいならインターフォン押してよ! ばかっ! よりによって今日は雨降ってたのよ!? ばかっ!


も う 使 い ま せ ん 。(佐川も)


そんな訳で、公式の商品説明に
第8巻 5月6日発売!
総士を返せ!」
奪われたかけがえのないもの。
第22話「守護〜ちから〜」から第24話「対話〜ミール〜」までを収録。

とか書いてある破廉恥な巻が着ましたよー。
慣れていくのね…、自分でも分かる…。
初回限定のトレカが2枚とも平井絵でガックリ感が無かったので良い感じです。
……慣れていくのね…、自分でも…分かる……。
…………。
…………。
えーとそれで、リーフレット!!
鷲尾さんの複眼ザインがす〜ごい可愛いんですけど! あああ…もえ…もえもえもえもえ…!
その上、【一騎の右】の項目。
ファフナー萌えここに極まれりというか、萌え殺す気かというか…!!!!!!!!!!
あーあーあーあーあー。
要するに、1話と2話の初戦闘では、演出不足のうんこで、すみませんでした、と?
後付けと言われないだけファフナーはマシだと思うんですけども。
総士はそれを喜んでいても…多分それは…気分がいい! って右で…やったんじゃないですかね。
小説版の読みすぎですが、何か…
総士がイドゥンに触手プレイされながら「その傷は罰だ、お前の汚らわしい行いに対する当然の報いだ」だのと言われたのを否定している時に、一騎は罰だって思ってたのか…!
あー…ファフナー凄いですね…。
萌やしヂカラが凄すぎる…。
ちょっとやそっとのリーフレットでの誤変換文字なんて気にならないくらい…に…って、駄目! 気になるの! 適当な仕事しないで欲しいのですけれども!
ええと、気を取り直して、一騎、総士のこと好きすぎ!!
DVDは今回は差し替えが多かったですね。映像特典と。
衛の捻れて血まみれで腕がはみ出てるコックピットはねー、そりゃ血が出てなかったら割と平気そうに見えましたものねー。
それに縋るお母さんとからへんの23話は、TV版の時から高見さんにしてはデッサン狂ってるなーと思っていたら、EDクレジットに作画協力で山岡信一氏の名前が足されてましたね。
どうりで…。
なんか、Cパート(「かず…き…」「総士?! 総士?! 総士?! 総士?!! うわああー! 総士! 総士!! そーし!! 総士!!! 総士ィィイイ―――!!!」)のチャプター分けどうなるのか気になっていたのですが、いたっていつもと変わりなく、ちょっと残念……けっこう安心。
もうCパートだけ切り取って100回以上軽く観ているのですけれども、何度観ても萌え…萌え…!
ついでにAパートラストの、総士が触手に閉じ込められて心理攻撃されている時に
「僕はここにいる、まだ、ここにいるぞ、一騎ー!!」
と叫ぶ所を観るたびに、笑ってしまいます…。
何でそこで一騎? 好きすぎ! というのはもちろんなのですけれども、そこだけ切り取って友達に見せた時に、最後のかずきー!の「きゃ」までしか入ってないよ? と言われて、アイキャッチに被るほど叫んでいる事に気付いたのです…。
そのお陰で今では、叫びすぎだよ! 好きすぎるよ! と、何度観てもウフフとなってしまいます…。
あと、そのあたりのあおり顔がすっごい高見節という感じでキュンキュンします。アニメ版ミハエルのような体型のショタ総士は言うまでもなく。
それから、24話のAパートは流石BONESといった感じで、作画綺麗ですよねー。キュン…。BパートもBONESの人っぽいけど……うーん。
最後の「行こう! そして、帰ってこよう!」の一騎の顔は差し変わってましたけどね…。