マルドゥック・ヴェロシティ

SFマガジン2004年4月号
相変わらず冲方先生はサヴァン症候群が好きだな!!
ドクターがひゃっかんでぶだったり、夢は死体安置所を秘密基地にする事☆ とかのたまっていたり、バロットのお兄さんが王子で坊やでギャングの愛人(ゲイ)だったのに吃驚しました…よ…。

命の炸裂=原始の宇宙コズミックダンス=多彩な殺人儀礼=拷問。

相変わらず想像の斜め上を駆け抜けていく冲方先生に骨抜きです…。