angelaの 『sparking! talking! show!!』

早速特別編の話、というか、サプライズとして用意していた挿入歌「果て無きモノローグ」の話。
イメージソングの存在とは一体何だったのか、大変理解に苦しみます。
ファフナーのサントラでもマキシでもなく。
angelaの3rdアルバムに収録されるんですもの。
まあ、買うんですけど、同じ野口英世なり夏目漱石なりを3枚出すならば、イメージソングを3枚買った方が、ファフナーへのお布施になるのかしら、と、考えたりもしてしまうのです……。
しかしこの曲、わざわざレコーディングに羽原監督が来て、
angela最高!」
という言葉を残していったそうです。
最高だと思うのでアルバムを買ってしまうのですけれども、やっぱりそれもこれもツンデレラたんのシーンだから最高だと思うので、I/O (アイ・オー)もそうですけれど、アルバムが売れるのはファフナー効果も入ってるんだよ、キングレコード
そこんところを解ってもらわな……。
といったジレンマです。
angelaangelaで素晴らしいとは思うのですが、やっぱりわたしはもっとファフナーが観たいのです。